青春の日々を思い出すとき、どんな気持ちになりますか？

『未来が見えない。』『なりたい自分がみつからない。』『恋する自分が手に終えない』『自由になりたい』『自分なんて生きてる価値ある?』

自己愛と自己嫌悪をいったり来たりして揺れていた、苦くてつらくて切なくて…そして、もう二度と戻れないピュアでキラキラしたあの頃の気持ち…。

その『二度と戻れない』あの時の気持ちを思い出すことができる『エモーショナルキャンディ』が「LUSCA 茅ヶ崎｣にある「PLAZA｣さんで、販売されています♪

その『エモーショナルキャンディ』は架空のストーリーをテーマにした新感覚キャンディで、『恋』、『風』、『夜』の三種類♪♪

最近では、小説を音楽にするプロジェクトから誕生したアーティストの方の楽曲が大人気ですが、パッケージはプレイリストをイメージしたものになっていて、とてもおしゃれで、女の子のイラストもとっても可愛いです♪

『恋』↓

甘酸っぱさを感じるフルーティーな味わいからほろ苦さが加わっていくキャンディの味に、パッケージに書かれた『恋だったなんていえない』というタイトルと詩に、架空のストーリーなのに、なんだかいつかの自分が過去から蘇るような気がします。

そして、学校生活を送るなかで、先の見えないことに懊悩し、葛藤しながらも駆け抜けた、あのモヤモヤした気持ちを抱えながら風をきって突き抜ける、爽快感を感じられる『風』

自転車をこぐJKのイラストが、何だか泣きたくなるほど愛しくなります。

そして、忘れられない夜の思い出。煌めく夜の街で友達と語り合う夢…。『夜よ、おわらないで』の『夜』↓

ここではない何処かへ行きたい、今の自分ではない自分になりたい、と願っていた長い夜。ちょっとオトナの味で、忘れられない夜の夢を味の変化で表現されています。

２月が終わればいよいよ旅立ちの時、３月になります。

（画像はイメージです）

今、青春を謳歌して、全力で駆け抜けている方、まだ青春がどんなものかわからない方、もう戻れない青春の日々を眩しく思い出す方も♪♪♪

感情が溶けだす『エモーショナルキャンディ』をゆっくりと口の中で溶かしながら、過ぎ去れば戻れない時間の儚さ、尊さを想い、青春の日を駆けてみませんか？

「PLAZA｣さんはこちら↓

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ