【茅ヶ崎市】日本の生チョコ“生みの親”小林正和氏の「Bunzoo」が期間限定、茅ヶ崎に帰ってきています!
2020年10月31日、中海岸にあったお店を惜しまれつつも閉店した日本の生チョコ“生みの親”小林正和氏の「湘南ル・ショコラBunzoo」。その後2021年に小林氏の故郷、長野県飯山で「北信濃いいやまショコラの森 Bunzoo」をオープン。現在も多くの方が小林氏の作る生チョコやスイーツに魅了されています。
なんと!ラスカ茅ヶ崎3階ウィークリースイーツコーナーに、2023年2月8日~2月14日のバレンタインデーまで期間限定で帰ってきています!!!オープン当日ラスカ茅ヶ崎に行ってみると、既にBunzooのファンの方たちが次から次へと訪れスイーツを選んでいました!ケースを覗いてみると、ミルクやイチゴ、紅茶、抹茶、大吟醸の生チョコや、
バレンタインにぴったりのプラリネ
生チョコロール
「湘南ル・ショコラBunzoo」時代から人気だというマイルドカフェやアルハンブラ
そして一度食べたらリピートしたくなるという、こちらも「湘南ル・ショコラBunzoo」時代から大人気のマーブルシフォンなど、全部食べたくなっちゃう品揃え!
生チョコにアルハンブラにマーブルシフォンと、次から次へと商品を選ぶ、Bunzooのファンの方がウィークリースイーツコーナーにいらしていました!今もなお湘南で愛される小林正和氏のBunzoo。現在はオンラインショップでも購入ができるそうですが、バレンタインシーズンに茅ヶ崎で購入できるこの機会を、ぜひぜひお見逃しなく!!!
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