【茅ヶ崎市周辺】寒川神社では3月20日に春分の日限定の御来光守頒布をするそうです。季節限定の八福餅も購入できます。

寒川神社は相模國一之宮と称され、約千六百年の歴史を有する神社です。古くは朝廷をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川家代々、さらには民間と幅広い信仰を受けてきました。寒川神社入り口全国唯一の八方除の守護神として、すべての悪事災難をとり除き、福徳開運を招き、生活に限りない恩恵をもたらすといわれています。現在は八方除の限りない御神徳を求めて、全国各地から崇敬者が集まります。寒川神社御本殿春分の日、秋分の日における「日の出」と「日の入り」の方角を直線で結ぶと房総沖から寒川神社を通り、富士山の山頂を経て元伊勢、出雲大社へと繋がります。その直線が「御来光道」と言われているそうです。それに因んだ御来光守(ごらいこうまもり)が、3月20日木曜日、春分の日限定で頒布されます。 (初穂料:500円(数量限定))寒川神社御本殿また2025年3月30日日曜日午前11時・午後2時には、御本殿で祈祷を受けられた方のみが入苑できる神嶽山神苑内の石舞台において、神職・巫女による神楽舞と雅楽の演奏も開催されます。寒川神社期間限定の桜餡八福餅看板売店では寒川神社参拝記念名物ともいえる八福餅が販売されていますが、今は期間限定の桜餡八福餅も購入することができます。寒川神社期間限定の桜餡八福餅

寒川神社期間限定の桜餡八福餅春らしい桜色の八福餅は見た目も華やかです。桜の葉が餡に練りこまれており、さくら餅のような味わいです。売店の方の話では3月末あたりまでの販売とのことです。寒川神社参道桜の開花の時期も近いですね。暖かくなりお出かけしやすいこの時期に寒川神社を参拝されてみてはいかがでしょうか。

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