【茅ヶ崎市】古代の田んぼ?江戸時代の漆器?「居村B遺跡」発掘調査現場にて現地説明会が5月17日に開催されます!

発掘が進む「居村B遺跡」は、古代からの人々の生活痕跡が確認できる遺跡であり、江戸時代や奈良・平安時代の水田跡が見つかっています。そんな貴重な現場を実際に見ることができる「現地説明会」が、令和7年5月17日(土)に本村4丁目8付近で開催されます。本村居村B遺跡現地説明会説明会は午前、午後の計2回行われる予定です。小雨決行・荒天中止で、事前申込みは不要とのこと。
午前の部 10時30分 ~ 11時30分(開場10時)
午後の部 13時30分 ~ 14時30分(開場13時)本村居村B遺跡現地説明会こちらの遺跡では江戸時代のヒトの足跡、古銭、約1300年前の木製品、土師器、須恵器、灰釉陶器などの土器類など、貴重なものがたくさん見つかっているのだそうです。本村居村B遺跡現地説明会現地説明会当日は、普段は入れない発掘調査現場の中で遺跡の解説、出土品のミニ展示、最新調査成果の紹介が行われます。本村居村B遺跡現地説明会この機会にぜひ、発掘現場で古代の茅ヶ崎を感じてみてはいかがでしょうか?見慣れた街が、少し違って見えるかもしれません。

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