【茅ヶ崎市】『宇宙で育てた朝顔』の7世代目の種から花を咲かせて、末広がりの8世代目の種を収穫しませんか?
現在、茅ヶ崎市出身の野口聡一さんが宇宙ステーションでのミッションに参加しておられます。その生き生きと楽しげな姿を見ていると、宇宙旅行に行ける日が早く来て欲しい!…と思いますよね♪
その宇宙旅行から帰ってきた『朝顔』の種があります♪
2010年に宇宙飛行士の山崎直子さんと一緒に約9ヶ月間宇宙に滞在したのが『NAOKO☆アサガオ』、その種を使ってJAXAが研究をはじめ、翌年からは2世代目の種を学校などの教育施設に配って継続研究の協力を呼び掛け、その種を茅ヶ崎市でもいただいたのだそうです。
そして…そんな遥か彼方の宇宙で育てられた朝顔の種の2世代目を、茅ヶ崎市中海岸地区にある「うみかぜテラス」さんでは、『みどりのカーテン』として大切に育ててこられていたそうです!
そして、宇宙から地球へと繋がれた命、朝顔の種は2020年の夏には、『ラッキー7♪』となる7代目の種が収穫されました!
その7代目の朝顔の『宇宙朝顔』の種と、「うみかぜテラス」さんで育ててきた『うみかぜテラス朝顔』の種を数量限定で「うみかぜテラス」さんで先着順に分けて頂けますよ~!
昨年の6世代目の種はコロナ禍の中、長雨や猛暑などの数々の困難を乗り越えて、7世代目の種へと命を繋いだ、苦難に負けなかったスゴい種なのです。
そして、今年は7世代目から8世代目へと繋ぐ種!!
8という数字は、横にすると無限大∞となり、漢字の八にすると末広がりの縁起の良い数字なのです♪♪
この『負けない朝顔』の種を育てて、『みどりのカーテン』などにして、たくさんのきれいな花を咲かせてみませんか?
そして、新しい未来へ繋ぐ『希望の種』をい~っぱい収穫しましょう~♪♪
『宇宙朝顔』の種は200袋、『うみかぜテラス朝顔』は400袋を用意されていましたが、既に約65袋程配布終了しています。(2021年4月8日時点)
限定数に達してしまっている可能性がありますので、詳細は「うみかぜテラス」さんにお問い合わせください。
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