【茅ヶ崎市】もうすぐ節分!2023年の恵方は南南東!今年の恵方巻はどこで買う?

早いもので2023年も1カ月が過ぎ、2月に突入しようとしています! 2月といえば節分ですね! 今年の恵方は南南東だそうです! 茅ヶ崎市の皆さんにとって南南東は海に向かってすこし左の方角、といった感じでしょうか。
節分といえば豆まきと恵方巻を食べるのが定番になりましたね。 今年はどこで恵方巻を買おうかな? という方、老舗仕出し弁当屋ちがさき濱田屋の恵方巻をご紹介します!

濱田屋_恵方巻

プレスリリースより

今年の恵方巻は、茅ヶ崎八王子神社で祈祷をした千葉県富津市の老舗「相模屋海苔店」の海苔で巻き上げたという、縁起の良い福巻き寿司だそう! 家族みんなで楽しめるよう「立春大吉・福巻き寿司」「ヒレカツ巻き」「お子様福巻き」の3種がラインナップ。 2023年2月2日までの予約販売だそうですよ!

濱田屋_恵方巻

プレスリリースより

“七福がありますように”との願いが込められ、菜の花、大根の甘酢漬け、煮椎茸、玉子、かに風味蒲鉾、おぼろ、かんぴょうの7種の具材を巻き上げた「立春大吉・福巻き寿司」。
菜の花のグリーンが春の訪れを感じさせる恵方巻ですね!
販売価格:ハーフサイズ(約9cm)580円(税込)1本サイズ(約18cm)1,080円(税込)

濱田屋_恵方巻

プレスリリースより

淵野辺の精肉店「肉のハッピー」で人気の国産豚ヒレを使用したヒレカツを巻き上げた「ヒレカツ巻き」
販売価格:ハーフサイズ(約9cm)580円(税込)1本サイズ(約18cm)1,080円(税込)

濱田屋_恵方巻

プレスリリースより

ツナマヨ、玉子、かに風味蒲鉾の3種の具材を巻き上げた子供でも食べやすい恵方巻。濱田屋手づくりの玉子焼きは程良い甘さで子供にも大人気のメニューなのだそうです!
販売価格:1本サイズ(約9cm)380円(税込)※1サイズのみ

濱田屋_恵方巻

この画像はイメージです

恵方巻を食べる際のポイントを3つ押さえておきましょう!
1つ目は、「切らずに食べること」。
恵方巻は太くて長い! できることなら1本をちょうどいい大きさに切り、家族で食べたい、となるところですが、恵方巻を切るということは「縁を切る」という意味を持つことから1本丸ごと食べることで、その年の福を一気にいただく! ということを意味しているのだそうですよ。
2つ目は、「恵方の方角を向いて食べること」。
その年の福を司る「歳徳神」がいらっしゃる方角を向いて食べることで、縁起が良くなるといわれているそうです。
3つ目は、「黙って願いごとをしながら食べること」。
「恵方巻」は1本すべてを食べきるまで言葉を発しないようにしましょう。 食べ終える前に言葉を発すると運が逃げてしまうといわれているためだそうですよ! 黙って願いごとを頭に思い浮かべながら、運を逃がさず願いが叶うよう、1本食べきりましょう!濱田屋×Ryu Ambeご予約は2023年2月2日まで!濱田屋の予約受付窓口までお電話か、濱田屋各店でも受付中だそうです。
ちがさき濱田屋茅ヶ崎南口店はこちら↓

プレスリリース

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