【茅ヶ崎市·寒川町】レイラインを御存知ですか?パワースポット「寒川神社」の真上を太陽が通過する秋分の日、いつもよりもパワーアップする寒川神社では限定の御来光守りが頒布されます!

秋分の日と春分の日の1年のうちの2日は、太陽がほぼ真東から昇り、真西に沈むと言われる日です。

朝日

(写真はイメージです)

実は、その2日に太陽が通る道の下には日本の各パワースポットが連続して一直線になって、存在しているのをご存知でしょうか?

聖地やパワースポット、また、重要な遺跡などが1列に並ぶラインのことを「レイライン」、または修験道に励む方たちからは『御来光の道』と呼ばれています。

そのレイライン上に、相模国一宮である寒川町の「寒川神社」が位置しているのです!

寒川神社鳥居

レイライン上にある聖地、パワースポットは、日が昇る東の端は太平洋に面する上総国一宮・玉前神社、西に移動すると「相模国一宮・寒川神社」

寒川神社

そして富士山…。

富士山

(写真はイメージです)

さらに、西へ進むと、身延山(日蓮宗総本山である身延山久遠寺、聖山・七面山)、伊吹山、そして、私たちには馴染み深い江ノ島の弁財天様と共に、日本三大弁財天が祀られている宝厳寺がある琵琶湖の竹生島。

竹生島

そして、元伊勢(福知山・皇大神社)、三徳山三佛寺、そして大山。西に母塚山(イザナミノミコトの塚とされています)、そして西の果ては日本遺産にもなった日が沈む聖地、出雲大社なのです。

その、太陽が真上を通るレイラインに位置する「寒川神社」では、2021年9月23日の秋分の日に特別限定授与品『御来光守り』を頒布します!

日本有数のご利益がある「寒川神社」の真上を太陽が通る年に2日の特別な日。

「寒川神社」にいるだけでも、たくさんのパワーを分けてもらえそうですね!寒川神社

春分の日に竹生島に参拝に行った際には、直前まで琵琶湖の波が高く船が出航できずにいたのですが、太陽が竹生島の真上を通る頃に少しずつ青空が広がり、無事に参拝をすることができました。竹生島に向かう船からの水しぶきがあがるたびに虹が出るという幻想的な体験も…。

昨夜の雨で浄められ、しかも!太陽が真上を通るレイライン上にある「寒川神社」にはいつもに増してパワーが降り注ぐと思います♪

2021923寒川神社境内の様子)

(午前8時半頃の寒川神社境内の様子)

(2021年秋分の日の寒川神社午前9時頃の様子)

(2021年秋分の日の寒川神社午前9時頃の様子)

2021923寒川神社

(2021年秋分の日の寒川神社午前9時頃の様子)

太陽が「寒川神社」の上を通るのは午前中になります。ぜひ参拝に行ってみてくださいね♪

*「寒川神社」は聖域です。参拝される方は良識ある行動をお願いいたします。

「寒川神社」はこちら↓

coya

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